アイドルとして活動したのは2014年から2015年までだけでしたが、その時にはDAM KaraokeやiTunes StoreでYuri Yuri Kakumeiというシングルが配信されました。
当初はアイドルを目指していたユリコでしたが、気の強さと魅力的な性格を活かし、日本のタレントとして活躍するようになりました。
2016年からは自分のスタイルを見つめ直し、イタリアで行われた様々なイベントにゲストとして参加しました。
2016年に東京に戻ってからSuicide Squad のレッドカーペットでHarley Quinnの公式コスプレをしたり、自分でCool Japanというラジオを始めたりしました。
日本中Tekken 7のイベントにいったりBandai Namcoのテーマパークのモデルをして、ライブパーフォマンスもしました。
2017年にWonder WomanとしてJustice Leagueのレッドカーペットに参加しました。
サムライアパートメントとともにコラボをしてHARUKAという曲が出ました。
また、モデルとしてウィグとカラコンの会社で働きました。Prison Hotel というドラマでも映りました。
2018年、ユリコはフリクリの新シリーズとゲームソウルキャリバーVIのプロモーションにコスプレイヤーとして再び出演し、東京と大阪ではハルハラハルコとアイビーバレンタインのコスプレ姿で現れました。 また、海外でも活躍しており、オタクソン(モントリオール-カナダ)とルッカコミックス&ゲームズ(ルッカ-イタリア)にコスプレヤーとして特別ゲストで参加しています。
2019年には、ポルトガルのリスボンで開催された有名なコンベンションであるIberAnimeで特別ゲストとして参加しました。 同年、ユリコタイガーはバーチャルYouTuberの輝夜月のファッションブランド「BeyondtheMoon」のプロモーションモデルとしても活躍。 2020年に彼女は再びHellCatPunksブランドのモデルに選ばれ、有名なアプリTinderのテレビと東京周辺の広告掲示板のプロモーションに出演しました。